クリスマスのスケッチブックシアターを作りました! ショップで見る

【保育士向け】保護者会・懇談会でよくある困った場面と15の解決策まとめ

当サイトのリンクにはPRが含まれています。
かもねぎ

こんなお悩みを解決します。

この記事では、保育園の保護者会・懇談会で保育士が困ってしまう5つの場面と、その解決策を15個まとめました。

16年保育士をやってきて、自分の経験や先輩たちの話から、よくあるお悩みの答えを書きました。

この記事を書いた人
  • 保育歴16年の保育士
  • 0歳から5歳まですべて経験
  • 保護者会は50回以上経験
かもねぎ
この記事を書いた人
  • 保育歴16年の保育士
  • 0歳から5歳まですべて経験
  • 保護者会は50回以上経験
かもねぎ

記事の前半では「時間管理・プログラム進行」や「保護者の態度」についてまとめています。

後半では「グループワークの悩み」や「保護者からの批判」「集中しやすい環境づくり」まで紹介しています。

かもねぎ

「保護者会の度にドキドキします」「懇談会がうまくいくか心配…」などと思っている保育士さんはぜひご覧ください。

スケッチブックシアターが完成しました

スケッチブックシアターが
完成しました

1歳児クラスから5歳児クラスまで楽しめるクイズ形式のシアター。

「これは誰のクリスマスプレゼントかな?」とみんなで当てっこするので
子どもたちも最後まで集中できます。

お話はすべて動画で見られますので
ぜひご覧ください。

目次

場面① 時間管理とプログラム進行

準備した内容を伝える時間が足りなくなる

ポイント
  • 事前に「省略する部分」を決めておく
  • 時間がオーバーしそうなことを保護者に伝える
  • 職員間で時間が押していることを共有する

保護者会や懇談会の資料や進行の中で「省略してもOKな部分」を決めておくと安心です。

保育士さん

重要度が低めのものや、資料を見ればわかる内容をチェックですね!

次に、「時間がオーバーしそう!」と感じたら、保護者の皆さんに素直に伝えるの大切です。

「お話ししたいことがたくさんあって、少し予定より時間がかかっています。大切なお話なので、もう少しお付き合いいただけますか?」などと伝えれば、きっと温かく見守ってくださいますよ。

最後に、一緒に保護者会を進めている先生がいたら、さりげなく時間のことを共有してくださいね。

かもねぎ

平日の日中にやっている場合は、子どもたちの動きやおやつの時間などにも関係するので、早めの情報共有がとっても大切です!

会の途中で予定外の議題が持ち上がってしまう

ポイント
  • 子どもや保育など大切なことなら、ポイントだけ伝える
  • 保護者会のテーマからズレる場合は、後日答える
保育士さん

保護者会の途中で、予想外の話題が出てきちゃったら、ちょっとドキッとしますよね。

かもねぎ

大丈夫ですよ!子どものことや保育に関する大切な内容なら、簡潔にポイントだけお伝えしましょう。

「〇〇については、こういう点が重要です」という感じで、要点をしぼって話すのがコツです。

でも、保護者会のテーマからかけ離れた内容の場合もあります。そんなときは、

「大切なご質問ありがとうございます。今回の保護者会の内容とは離れてしまうので、保護者会のあとにお答えしても良いですか?」

と伝えて、一旦保留にするのもアリです。

保育士さん

予定していた内容もしっかり伝えられるので、これなら安心です!

資料に詳しい説明を求められて時間がかかる

ポイント
  • 保護者会のテーマに関連するものは、できる範囲で答える
  • 保護者会のテーマから大きくズレても、大切なことは伝える
  • 保護者会のテーマから大きくズレて、ほかの参加者にも関係が薄い場合は、保護者会の後で答える

ポイントは「会のテーマに関係するか?」です。

保護者会や懇談会のテーマにつながる質問なら、できる範囲で丁寧に答えていきましょう。

保育士さん

保護者のみなさんが知りたいことは、答えたほうが良いですよね!

テーマから少しズレていていも、子どもたちにとって大切なことなら、具体例を入れて伝えるようにしましょう。

でも、テーマから大きくズレていて、他の参加者にもあまり関係がなさそうな内容だったら、個別対応にするのが良いです。

「保護者会のあとに個別にお話しさせて下さい」などと伝えるのがおすすめです。

かもねぎ

保護者会はみなさんの貴重な時間をいただいていますので、担任がコントロールすることが大切です。

保護者から個別の相談をされて進行に影響が出る

ポイント
  • ほかの参加者にも関係する部分は答える
  • 個別の内容については保護者会の後で答える

保護者は子育てについて、いろいろな悩みや不安を感じているので、個人的な質問を受けることがあります。

かもねぎ

もし、他の参加者にも関係しそうな内容なら、その場でさっと答えるのがいいでしょう。

「〇〇については、こういう考え方で対応しています」という感じで、みんなで共有できる情報として伝えます。

でも、本当に個別の内容だったら、

「大切なお話ですね。わたしもしっかり答えたいので、保護者会の後でお時間いただいても良いですか?」

など、一旦保留にするのがおすすめです。

保育士さん

これなら、予定していた内容もしっかり伝えられますし、個別の相談にもじっくり対応できますね。

場面② 保護者の参加態度

一部の保護者が発言を独占してしまう(しゃべりだすと話が止まらない保護者)

ポイント
  • 話の切れ目で「〇〇さん、お話の途中ですが…」などと声をかける
  • 「ほかの方にもご意見を伺って良いですかね?」と確認する
  • 後ほど、個別に声をかけてフォローする
保育士さん

保護者会で、熱心なあまりお話が止まらなくなっちゃう保護者の方がいるんですよね…。

そんなときは、話の切れ目で「〇〇さん、お話の途中ですが…」と優しく声をかけてみましょう。そして、「ほかの方にもご意見を伺って良いですかね?」と確認すると、自然な流れでほかの方にも発言の機会をつくれます。

かもねぎ

そして、保護者会のあとに個別フォローも忘れずに!

「たくさんのご意見、ありがとうございました。お話の途中で申し訳ありませんでした」と伝えれば、きっと理解してくれますよ。

保護会への参加率が低い

ポイント
  • 少ない人数だからこそできるワークなどを設定する
  • 参加してくれた保護者の子どもたちの成長ストーリーを伝える
  • 参加できなかった人にも大切な情報が共有できるように工夫する
かもねぎ

出欠を集めたら参加者が少なかった…なんてこと、ありますよね。

そんなときは少ない人数を逆手にとって、普段はできないような深い話し合いや、みんなで取り組めるワークを設定してみましょう。

「今日は少人数なので、じっくりお話しできますね」という感じで、和やかな雰囲気を作るのがコツです。

それから、参加してくれた保護者の子どもたちの成長ストーリーを具体的に伝えるのもいいですね。「〇〇ちゃんが、こんなふうに成長しているんですよ」と話すと、来て良かったなと思ってもらえるはずです。

もちろん、参加できなかった方へのフォローも大切ですね。

保育士さん

大切な情報は文書で配布したり、個別に伝えたりして、みんなで情報を共有できるように工夫します!

保護者がおしゃべりをしてしまう

ポイント
  • 「何か気になることがありますか?」と声をかける
  • 集中力が切れてきたとらえ、ストレッチタイムを取る
保育士さん

保護者のおしゃべりが気になることが、時々あるんですよね…。

そんなときは「何か気になることがありますか?」と優しく声をかけてみるのがいいですね。

もしかしたら、伝えたい内容に関連した疑問や不安があるのかもしれません。

それでも落ち着かない様子が続くようなら、みなさんの集中力が切れてきた可能性もあります。

かもねぎ

「ちょっと疲れてきましたよね。少し身体を動かしませんか?」などと、簡単なストレッチタイムを取るのもアリです。

小さな工夫で、保護者のみなさんの注目を自然に集めていきましょう。

場面③ 保護者の人間関係やグループワーク

保護者同士で意見が対立してしまう

ポイント
  • グループに担任など職員が入って、それぞれの意見や気持ちを受け止める
  • 「◯◯さんは〜思うのですね」と個人の意見であることを明確にする
  • グループワークの約束に「批判しない」と入れておく
かもねぎ

もしものときを考えて、グループワークで保護者の意見が対立してしまう状況も考えておきましょう。

意見のぶつかり合いがヒートアップする前に担任が間に入って、それぞれの意見や気持ちをしっかり受け止めましょう。

「〇〇さんはこう思われているんですね」などと、個人の意見であることを明確にするのがポイントです。

また、意見をぶつけるのではない形で、話し合いが進むようにリードする必要があります。

保育士さん

うーん、それは難しいですね…。

かもねぎ

では、具体例をあげますね。ちょっと長くなるので、気になる方はタップしてください。

【具体例】保護者の意見が対立したときの対応策

✔ 情報の整理

みなさん、貴重なご意見をありがとうございます。

「生活リズムをしっかり決めることが大切」という意見が出ました。また、「子どもの様子に合わせて柔軟に対応することが大切」という考えもありました。

どちらも子どものことを思ってのご意見で、とても大切な視点だと思います。

✔ 保育園の具体例

実際の保育の中では、基本的な生活リズムを大切にしています。毎日同じリズムで生活することは、子どもの安心や安定的な成長につながるからです。

その一方で、その日の子どもたちの様子を見て柔軟に対応することも大切にしてます。

例えば、昼食の時間は決まっていますが、「もっと外で遊びたかった」と大泣きした子には、気持ちが落ち着いてから食事をとったりと、子どもの気持ちや姿に合わせて生活を進めています。

✔ 考えるポイントをしぼって意見を求める

かもねぎ

そして、以下のような質問をします。

・子どもの生活リズムを整えるために、どんな工夫をしていますか?

・生活リズム通りいかないときは、どのように考えて切り替えていますか?

かもねぎ

その上で、以下のようにまとめます。

みなさんから様々な意見が出ましたね。子どもたちのために、私たち大人が色々な角度から考え、試行錯誤することが大切だと改めて感じました。

基本的な生活リズムを大切にしつつ、個々の子どもの状況に応じて柔軟に対応していく。

そのバランスを取ることが、子どもたちの健やかな成長につながるのではないでしょうか。

それから、グループワークの約束に「お互いの意見を批判しない」ことを入れておくのも大切です。

保育士さん

最初にルールを決めておくと安心ですね。

グループワークが盛り上がらず、沈黙が続いてしまう

ポイント
  • グループワークの前に司会役を決めておく
  • グループに担任など職員が入って、質問や共感を行う
  • 「職員がグループに入ること」を事前に伝えておく
保育士さん

グループワークがシーンとしないか、毎回心配なんですよね…。

そういうときは、各グループで司会役を決めてから話すのがおすすめです。

「グループ内で司会とタイムキーパーと発表者を決めてから話してください」などと、役割を自分たちで決めてもらいましょう。

それでも盛り上がらないときは、担任など職員がグループに入って、質問したり共感したりしながら話を広げていきます。

かもねぎ

「〇〇さん、どう思われますか?」なんて声をかけると、会話が弾みやすくなりますよ。

ただし、「職員がグループに入ること」は事前に伝えておくのがマナーです。

かもねぎ

「私たち職員も各グループをまわらせていただきますね」と最初に言っておけば、保護者の方も安心できます。

保護者間で子どもの発達の比較をし始め、不適切な競争意識が生まれる

ポイント
  • 話題が広がる前に、担任が話を止める
  • 発達は個人差があることや比較するものでないことを伝える
  • 保護者会で話せないことは、担任に個別で相談してもらう
かもねぎ

あまり想像したくはありませんが、保護者の方が子どもの発達を比較するという場面も考えておきましょう。

まず、そういった話題が広がる前に、さりげなく話を止めるのが大切です。「みなさん、お子さんのことをよく見てくれていますね」なんて言いながら、さっと話題を変えるのも1つのやり方です。

また、成長や発達については、以下のことを共有したいですね。

  • それぞれの子どもが、日々の生活や遊びの中で成長し続けている
  • 発達には個人差があるので、それぞれのペースを見守る
  • 誰かとの比較ではなく、その子の中でどう変わっていくかが大切

もし、もっと話したい方がいたら、「お子さんのことで気になることがあれば、個別にお話しさせていただきますね」などと伝えておくといいでしょう。

かもねぎ

みんなの前では言いにくいことも、個別なら相談しやすいですからね。

特定の子どもや家庭の話題が出て、プライバシーに関わる内容になってしまう

ポイント
  • 話題が広がる前に、担任が話を止める
  • 保護者会で話すべき内容と、プライバシーに関する内容と線引きをする
  • 保護者会で話せないことは、担任に個別で相談してもらう
かもねぎ

こちらも「子どもの発達」の話と同じなので、話題が広がる前に、さりげなく話を止めることが大切です。

それから、保護者会で話すべき内容と、プライバシーに関する内容の線引きを、担任がはっきりさせることも必要です。

みんなで話した方が良い内容があれば、担任がその部分を取り上げるなど、話す内容をリードします。

また、「お子さんのことで気になることがあれば、後ほど個別にお話しさせていただきますね」と伝えるのも重要です。

保育士さん

プライバシーに配慮しながら、サポートする姿勢は見せる感じですね!

場面④ 批判や難しい質問への対応

その場で答えられない質問を受ける

ポイント
  • 自分では判断できない質問に、あいまいな返事をしない
  • 確認の時間をもらった上で質問に答える
  • いつまでに答えるか、日時を伝えて約束する
かもねぎ

はっきり答えられないことを、「たぶん」で答えないことがポイントです!

自分では判断できないことを、「たぶん…」とか「おそらく…」で答えてしまうと、後で問題になるかもしれません。

代わりに、「ご質問ありがとうございます。正確にお答えできない部分がありますので、確認してからお答えさせてください」などと伝えましょう。

かもねぎ

「来週の月曜日までにお返事させていただきますね」と、具体的な日時を約束したら完璧です!

こうすることで、保護者の方に「ちゃんと対応してくれる」という安心感を与えられますし、あなた自身も余裕を持って適切な回答を準備できますよ。

園や保育の方針に対して批判的な意見が出る

ポイント
  • 「ご心配をおかけして申し訳ございません」と、保護者の不快な気持ちに謝罪する
  • 保護者が問題にしていることを言語化する
  • 保育園全体で改善策を考えることを約束する
保育士さん

保育園や保育について厳しい意見を言われたときは、どうしたらいいですかね?

まずは、「ご心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪しましょう。

かもねぎ

批判的な意見の裏には、お子さんのことを思う気持ちがあるからです。

次に、保護者が問題にしていることを言語化してみましょう。

「〇〇についてご不安があるということですね」などと、相手の意見を確認します。

そして、最後が1番重要です。

■個人的に注意すべきこと

自分の態度や対応が原因の場合は、自分の態度を見直すことを素直に伝えましょう。

■園全体で考えないといけないこと

自分の責任の範囲を超える問題については、保育園全体で話し合うことが必要です。

「いただいたご意見は、園全体で共有して改善策を考えさせていただきます」などと伝えましょう。

■個人的に注意すべきこと

自分の態度や対応が原因の場合は、自分の態度を見直すことを素直に伝えましょう。

■園全体で考えないといけないこと

自分の責任の範囲を超える問題については、保育園全体で話し合うことが必要です。

「いただいたご意見は、園全体で共有して改善策を考えさせていただきます」などと伝えましょう。

保育士さん

具体的な対応策がすぐに出せなくても、真摯に受け止める姿勢を見せることが大切ですね。

場面⑤ 集中しやすい環境づくり

保護者会中に赤ちゃんが泣いて落ち着かない

ポイント
  • 職員が赤ちゃんを抱っこして、部屋から連れ出す
  • 赤ちゃんが泣いたときの対応を、保護者とも相談しておく
  • 赤ちゃん用の布団やおもちゃを用意しておく

保護者会には下の子どもを連れてくる方もいます。

かもねぎ

「下のお子さんが泣いてしまったとき、職員が抱っこしますね」などと事前に伝えておくとスムーズです。

保護者会の最中に赤ちゃんが泣くと保護者も気をつかってしまうので、具体的な対策を事前に相談できると安心ですね。

保育士さん

下のお子さんがいる場合、お子さん担当を決めておきます!

さらに、赤ちゃん用の布団やおもちゃを用意しておくのもおすすめです。静かに過ごせる場所があれば、赤ちゃんも落ち着きやすいですからね。

保護者会の後半で保護者の集中力が切れてしまう

ポイント
  • 会の途中でストレッチなど身体を動かす時間をつくる
  • 担任が話したことについて、隣の人と話す時間を設定する
  • グループワークで保護者が話せる時間を設ける
保育士さん

保護者会って 担任から話す内容が多いので、みんなが飽きてしまうかも…と心配です。

そんなときは、会の途中でちょっとしたストレッチタイムを設けるのがおすすめです。

「少し体を動かしましょうか」と声をかけて、みんなで軽く体操するだけでも、気分転換になりますよ。

それから、担任が話したことについて、隣の人と話す時間を設けるのも効果的です。

かもねぎ

「今の話について、隣の方と2人で思ったことを、1分間話してください」などと投げかけます。

グループワークを入れるのもちろん良いですが、そこまでの時間が取れない時は、このやり方もおすすめです。

保育士さん

少しだけでも「保護者が話す時間」をつくると、集中しやすくなりますね!

まとめ

保護者会や懇談会の5つの困った場面の解決策をまとめました。

  • 時間管理とプログラム進行
  • 保護者の参加態度
  • 保護者の人間関係やグループワーク
  • 批判や難しい質問への対応
  • 集中しやすい環境づくり

実際に会が始まると、緊張でうまくできないこともあるかもしれません。

かもねぎ

それでも、あなたの「一生懸命な姿」や「子どもへの思い」は必ず伝わります!

たとえ困ったことが起きても、できる限り保護者に向き合えば大丈夫です。保護者会のあとに、個別にフォローすることだってできます。

かもねぎ

そして何より、上手く行かない経験こそが、その後のあなたの力になるからです。

みなさんの保護者会、懇談会が、素敵なものになりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スケッチブックシアターが完成しました

スケッチブックシアターが
完成しました

1歳児クラスから5歳児クラスまで楽しめるクイズ形式のシアター。

「これは誰のクリスマスプレゼントかな?」とみんなで当てっこするので
子どもたちも最後まで集中できます。

お話はすべて動画で見られますので
ぜひご覧ください。


この記事では、できるだけ正確な情報をお伝えするよう心がけています。ただ、時間とともに情報が古くなるなど、内容が必ず正確・完全であることを保証するものではありません。

また、記事の内容はあくまでも一つの考え方です。世の中には様々な意見があり、この記事が唯一の正解というわけではありません。むしろ、皆さまがより深く考えるためのヒントとして活用していただければ嬉しいです。

かもねぎ

この記事を読む際は、以上の点を念頭に置いていただけると幸いです。皆さまにとって少しでも役立つ情報となりますように。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次