こんなお悩みを解決します。
この記事では、保育園の懇談会ですぐにつかえるトークテーマを、乳児、幼児、年長向けに、21個まとめています。
16年保育士をやってきて、自分や先輩たちの経験から、やりやすいトークテーマだけを集めています。
- 保育歴16年の保育士
- 0歳から5歳まですべて経験
- GWT初級アドバイザー(日本グループワーク・トレーニング協会認定資格)
- 保育歴16年の保育士
- 0歳から5歳まですべて経験
- GWT初級アドバイザー(日本グループワーク・トレーニング協会認定資格)
記事の前半では「トークテーマの選び方」や「トークからグループワークにする理由」をまとめています。
後半では「グループワークの進め方」や「21のトークテーマ」「グループワークの4つの注意点」まで紹介しています。
「懇談会のネタがほしい」「保護者に満足してもらえる懇談会にしたい」などと思っている保育士さんは、ぜひご覧ください。
懇談会のねらい
まずは懇談会のねらいを押さえておきましょう!
大きく分けると3つあります。
- ① 保護者の方々との関係づくり
-
年に何回かある懇談会は、わたしたち保育士と保護者の方々がぐっと近づけるチャンスなんです。
子どもたちの日々の様子や成長を伝えたり、保護者の方々の思いや悩みを聞いたりできる大切な機会です。
- ② 保護者同士のつながりづくり
-
同じクラスの子どもを持つお母さんやお父さんが集まる懇談会。
ここでのつながりが、子育ての喜びや悩みを分かち合える仲間づくりのきっかけになります。
- ③ みんなで子育ての知恵を集める
-
懇談会は子育ての情報交換の場でもあります。私たち保育士からの専門的なアドバイスはもちろん、保護者同士で工夫を共有し合えるのも大きな魅力。
同じ悩みを持つ人がいることを知るだけでも、保護者の方々の心が軽くなりますね。
- ① 保護者の方々との関係づくり
-
年に何回かある懇談会は、わたしたち保育士と保護者の方々がぐっと近づけるチャンスなんです。
子どもたちの日々の様子や成長を伝えたり、保護者の方々の思いや悩みを聞いたりできる大切な機会です。
- ② 保護者同士のつながりづくり
-
同じクラスの子どもを持つお母さんやお父さんが集まる懇談会。
ここでのつながりが、子育ての喜びや悩みを分かち合える仲間づくりのきっかけになります。
- ③ みんなで子育ての知恵を集める
-
懇談会は子育ての情報交換の場でもあります。私たち保育士からの専門的なアドバイスはもちろん、保護者同士で工夫を共有し合えるのも大きな魅力。
同じ悩みを持つ人がいることを知るだけでも、保護者の方々の心が軽くなりますね。
- ① 保護者の方々との関係づくり
-
年に何回かある懇談会は、わたしたち保育士と保護者の方々がぐっと近づけるチャンスなんです。
子どもたちの日々の様子や成長を伝えたり、保護者の方々の思いや悩みを聞いたりできる大切な機会です。
- ② 保護者同士のつながりづくり
-
同じクラスの子どもを持つお母さんやお父さんが集まる懇談会。
ここでのつながりが、子育ての喜びや悩みを分かち合える仲間づくりのきっかけになります。
- ③ みんなで子育ての知恵を集める
-
懇談会は子育ての情報交換の場でもあります。私たち保育士からの専門的なアドバイスはもちろん、保護者同士で工夫を共有し合えるのも大きな魅力。
同じ悩みを持つ人がいることを知るだけでも、保護者の方々の心が軽くなりますね。
この3つのねらいにつながるのが「保護者同士のトーク」ですね!
トークテーマの選び方3つのポイント
どんなテーマを選んだらいいか、毎回悩むんですよね…。
テーマ選びには3つのポイントがあります!
① みんなが話せる内容を選ぶ
懇談会を盛り上げるには、みんなが「あ、それ私も!」と思えるテーマが向いています。
例えば「うちの子の好きな遊び」とか「最近びっくりした成長エピソード」など、どの家庭でも「あるある!」と思える話題だと、みんなが安心して話せるからです。
特定のお子さんや家庭だけの話になると話しづらいので、みんなで「そうそう!」と言い合えるような共通の話題を選ぶと、話がどんどん広がっていくんです。
② 子どもの年齢や成長に合わせて選ぶ
0歳児の保護者と5歳児の保護者では、気になることも全然違いますよね。例えば、0歳児クラスだと「離乳食どうしてる?」とか「寝かしつけのコツ教えて!」なんていう話題が盛り上がりそう。
反対に、5歳児クラスなら「小学校に向けての準備」とか「友だち関係の悩み」などが気になるところかもしれません。
お子さんの年齢や成長段階に合わせたテーマを選ぶと、「あ、これ知りたかった!」と思ってもらえるはずです。
参加者にとって役立つ情報交換の場にしていきましょう!
③ 保護者の関心が高いテーマを取り入れる
日ごろの連絡帳やお迎えの時のおしゃべりの中で、「あ、これ気になってるんだな」って思うことありませんか?そういう話題を取り上げるのもいいですね。
それから、懇談会の前に簡単なアンケートを取るのもおすすめです。
「こんなこと話し合いたいな」というのを直接聞いちゃいましょう。
みなさんの「知りたい!」に応えられるテーマなら、きっと楽しく参加してもらえるはずです。
ただのトークでは満足感が上がりにくい理由
先輩に「ただ話すだけで、ねらいの無いトークはダメだよ」と言われました…。
保護者には「ただ話す」以上のことを提供しよう、という意味ですね!
ちなみに、トークテーマだけ伝えて、保護者に自由に話してもらうと、3つの問題が起こりがちです。
- 一方通行のコミュニケーションになりがち
- 特定の人の発言が多くなる傾向がある
- 具体的な学びや気づきが得られにくい
じゃあ、どうしたら良いですか?
「トーク」ではなく「グループワーク」をすればOKです!
グループワークとは、保護者に役割をお願いし、ワーク(作業)をしてもらうことです。
ポイントをおさえれば難しくないので、安心してくださいね。
では、グループワークのやり方を簡単にまとめます。
懇談会のグループワークの進め方
グループワークの大きな流れは、こんな感じです。
- テーマ設定・役割決め
- 話し合い
- 発表
具体的なやり方をまとめます。
- 十分に話せない人が出てくるのを防ぐため、グループの人数は3〜4人程度にする。
- きょうだいの有無など、子育て環境が似ている保護者を同じグループにすると話しやすい。
- 保護者の組み合わせは相性などもあるので、担任が決める方が良い。
- 子どもの年齢や発達にあったトークテーマを選ぶ。
- どんな手順でグループワークをするのか伝える。
- 特に、時間配分を明確に伝える。
- グループ内で「司会・発表者(書記)・タイムキーパー」の役割を決めてもらう。
- ふせんや模造紙、マジックなど、意見を可視化できるツールをグループごとに用意する。
- 最初はそれぞれが思ったことをふせんに書く。(5分)
- ふせんをグループごとの模造紙に貼って、似たものをグルーピングする。
- 各グループの進行役を中心に、話し合いをスタートさせる。
- 話し合い終了後、各グループから話し合ったことを発表する。
- 発表者の担当が、みんなの前で話したことを報告する。(1分)
- 最後に担任が話して、グループワークは終了。
- 「保護者の話の答え」ではなく、「同じ参加者として気付いたこと」を話す。
- 「みなさんはどんなことに気づきましたか?」などと、保護者に投げかけて終わる。
- 十分に話せない人が出てくるのを防ぐため、グループの人数は3〜4人程度にする。
- きょうだいの有無など、子育て環境が似ている保護者を同じグループにすると話しやすい。
- 保護者の組み合わせは相性などもあるので、担任が決める方が良い。
- 子どもの年齢や発達にあったトークテーマを選ぶ。
- どんな手順でグループワークをするのか伝える
- 特に、時間配分を明確に伝える
- グループ内で「司会・発表者(書記)・タイムキーパー」の役割を決めてもらう。
- ふせんや模造紙、マジックなど、意見を可視化できるツールをグループごとに用意する。
- 最初はそれぞれが思ったことをふせんに書く。(5分)
- ふせんをグループごとの模造紙に貼って、似たものをグルーピングする。
- 各グループの進行役を中心に、話し合いをスタートさせる。
- 話し合い終了後、各グループから話し合ったことを発表する。
- 発表者の担当が、みんなの前で話したことを報告する。(1分)
- 最後に担任が話して、グループワークは終了。
- 「保護者の話の答え」ではなく、「同じ参加者として気付いたこと」を話す。
- 「みなさんはどんなことに気づきましたか?」などと、保護者に投げかけて終わる。
例えば、「子どもの好きな遊び」というテーマであれば、以下のような流れでグループワークを進めることができます。
- 各自が子どもの好きな遊びをふせんに書き出す(5分)
- グループ内で共有し、似たものをグルーピングする(5分)
- グループごとの特徴や傾向について話し合う(20分)
- 全体で各グループの発表を行う(5分)
時間配分は例ですが、「③話し合い」は20分程度はほしいところです。
「ただのトーク」ではなく「グループワーク」で話し合い、アイデアを出し合うことで、1人では気づかなかったことにハッとすることもあります。そうすると、「参加してよかった!」という気持ちがグッと高まるんですね。
わたしもグループワークをやって、保護者の方々が「また参加したい!」と思えるような、素敵な懇談会にしていきます。
【乳児向け】保護者が満足するトークテーマ9選(0歳/1歳/2歳)
まずは、乳児クラスに向いているトークテーマを紹介します。
① 寝かしつけの工夫の共有
■ねらい
0歳・1歳・2歳の睡眠に関する悩みを共有し、効果的な寝かしつけ方法を学び合う。
■内容
・各家庭での寝かしつけルーティーンの紹介
・効果的だった方法や工夫の共有
・睡眠環境づくりのアイデア交換
② 離乳食や食事レシピ交換会
■ねらい
0歳・1歳・2歳の食事づくりの負担を軽減し、バラエティ豊かな食事のアイデアを得る。
■内容
・月齢や発達段階に合わせたレシピの紹介
・時短テクニックの共有
・苦手な食材への対処法について話し合う
③ 乳児の外出テクニック
■ねらい
外出時の不安を解消し、積極的に外出できるアイディアを出し合う。
■内容
・おむつ替えや授乳の工夫を共有
・泣いたときの対処法について意見交換
・おすすめの外出先情報の共有
④ 我が子の「はじめて」体験
■ねらい
子どもの成長を共に喜び合い、親としての喜びを再確認する。
■内容
・印象に残っている「はじめて」のエピソード紹介
・成長の記録方法の共有
・次の成長の楽しみについて語り合う
⑤ おすすめの育児グッズ
■ねらい
実用的で役立つ育児グッズの情報を交換し、育児の負担軽減につなげる。
■内容
・各家庭で重宝している育児グッズの紹介
・年齢や用途別におすすめグッズを共有
・コスパの良いグッズや活用法について意見交換
⑥ みんなで考える!ヒヤリハット体験共有会
■ねらい
家庭内の事故リスクを認識し、予防策を学び合うことで安全な環境づくりを促進する。
■内容
・実際に経験したヒヤリハット事例の共有
・年齢別の事故リスクとその対策について話し合う
・安全対策グッズの情報交換
⑦ おうち遊びアイディア交換会
■ねらい
家庭でできる遊びのレパートリーを増やし、親子で楽しい時間を過ごせるようにする。
■内容
・年齢に応じた遊びのアイデアを出し合う
・室内の遊びが広がる遊びやおもちゃの紹介
・身近な素材を使った製作や手作りおもちゃの紹介
⑧ 親になって変わったことビフォーアフター
■ねらい
親としての成長を振り返り、互いの変化を認め合うことで自信につなげる。
■内容
・親になる前と後での価値観や生活の変化を共有
・予想外だった変化や嬉しかった変化について語り合う
・これからの自分や家族の未来について想像を膨らませる
⑨ イヤイヤ対策会議
■ねらい
イヤイヤ期の対応に悩む1歳〜2歳の保護者で情報を共有し、前向きに乗り越えるヒントを得る。
■内容
・各家庭でのイヤイヤエピソードの共有
・効果的だった対応方法の紹介
・イヤイヤ期を乗り越えた経験者からのアドバイス(上の子がいる保護者より)
【幼児向け】保護者が満足するトークテーマ12選(3歳4歳/5歳)
幼児クラスに向いているトークテーマです。後半には、年長向けのものも3つ用意しました。
① お片付けのコツ&アイデア交換会
■ねらい
子どもが自主的に片付けられるようになるコツを共有し、家庭での片付け習慣を育むヒントを得る。
■内容
・効果的な声かけや褒め方の例を共有
・楽しく片付けるための工夫(ゲーム感覚で片付けるなど)
・収納アイデアの交換
・年齢に応じた片付けの目標設定方法
② 外遊びスポット情報交換会
■ねらい
子どもの外遊びが充実するように、安全で楽しい外遊びスポットの情報を共有する。
■内容
・地域の公園や遊び場の紹介
・季節ごとのおすすめ外遊びスポット
・親子で楽しめる外遊びアイデアの交換
・外遊び時の安全対策や持ち物リストの共有
③ おうち時間の過ごし方アイデア会議
■ねらい
家で過ごす時間を楽しむためのアイデアを共有し、おうち時間を充実させる。
■内容
・親子で楽しめる室内遊びのアイデア交換
・家族団らんを深める工夫の共有
・休日の過ごし方のヒント
④ 親子でチャレンジしたいことリストアップ
■ねらい
親子の絆を深め、子どもの成長を促す新しい体験のアイデアを出し合う。
■内容
・年齢に応じたチャレンジ項目のリストアップ
・季節ごとの体験アイデア共有
・家族の思い出づくりにつながる活動例
・子どもの興味や才能を伸ばすチャレンジ案
⑤ 幼児期の食育アイデア交換
■ねらい
子どもの健康的な食習慣を育むための工夫や、楽しく食事をする方法を共有する。
■内容
・苦手な食材への向き合い方
・楽しく野菜を食べるアイデア
・子どもと一緒に料理を楽しむコツ
・食事マナーの教え方
⑥ 「我が家のルール」シェア
■ねらい
各家庭のルールの工夫を共有し、みんなが気持ちよく過ごすための方法を学び合う。
■内容
・効果的なルールの作り方と伝え方
・年齢に応じたルールの例
・ルールを守るための工夫
・ルール違反時の対応方法
⑦ 「ママ・パパの息ぬきタイム」
■ねらい
育児ストレス解消法を共有し、心身ともに健康的な子育てを支援する。
■内容
・短時間でできるリフレッシュ方法
・パートナーとの協力体制づくり
・自分時間の作り方と大切さ
・ストレス解消に効果的な趣味や活動の紹介
⑧ お手伝いチャレンジ作戦会議
■ねらい
子どもの自立心を育む、お手伝いの導入方法や工夫を共有する。
■内容
・年齢に応じたお手伝いの例
・お手伝いを習慣化するコツ
・楽しくお手伝いするための工夫
・お手伝いを通じた成長の喜びの共有
⑨ わが子の成長ビフォーアフター
■ねらい
子どもの成長を振り返り、喜びを分かち合うとともに今後の成長への期待を高める。
■内容
・印象的な成長エピソードの共有
・成長記録の方法やアイデア交換
・苦労した時期とその乗り越え方
・今後の成長への期待や目標の共有
ここからは、年長クラスの懇談会向けのトークテーマです。
【年長クラス向け①】就学に向けて親子でできること
■ねらい
就学準備として家庭でできることを共有し、スムーズな小学校生活のスタートを支援する。
■内容
・基本的生活習慣の確立方法
・学習への興味を育む家庭での工夫
・コミュニケーション能力を高める遊びや活動
・就学に向けた不安解消法
【年長クラス向け②】就学への期待と不安
■ねらい
就学に向けての期待や不安を共有し、前向きな気持ちで入学を迎えられるようサポートする。
■内容
・就学に対する期待や楽しみなことの共有
・不安に感じていることとその対処法
・先輩保護者からのアドバイス(小学生のお子さんを持つ保護者より)
・園と小学校の違いについての情報交換
【年長クラス向け③】子どもへの感謝の手紙
■ねらい
子育ての喜びを再確認し、親子の絆を深めるきっかけをつくる。
■内容
・子どもの成長を振り返り、感謝の気持ちを手紙にまとめる
・手紙の内容を共有し、互いの子育ての喜びを分かち合う
・子どもへの思いや期待を言葉にする練習
このテーマには「子どもから親への手紙」を保護者に想像して書いてもらう工夫をすると、さらに盛り上がります!
詳しい解説は、こちらの記事でご確認ください。
懇談会のグループワークを成功させる4つのコツ
懇談会でのトークテーマを成功させるには、以下のようなコツがあります。
事前に簡単なアンケートを取る
「もっと話したいことあったのに…」と保護者がならないように、保護者の関心事や悩みを聞いておくと、より的確なテーマ設定ができます。
例えば、「最近の子育てで気になっていること」や「懇談会で話し合いたいこと」などのアンケートを、懇談会の出欠票につけておく感じです。
アンケートは選択式にすると、答えてもらいやすいですね!
グループの組み合わせに注意する
「うちは一人っ子だけど、ほかの人はみんな兄弟がいて、話が合わなかった…」という失敗を避けるために、保護者のグループ分けには注意しましょう。
- お子さんの年齢が近い
- きょうだいの有無
- おしゃべりが苦手な方同士にしない
- 日ごろから仲が良くない
こちらのようなポイントでグループを分けて、みんなが話しやすいグループにしましょう。
担任や職員もサポートする
先生たちも、ぜひグループに入っていきましょう。
ただ、主役は保護者の方々ですから、あくまで聞き役やサポート役ですね。
話が止まったときにそっと話題を振ったり、専門的なアドバイスが必要なときに教えてあげたりと、さりげなく、でも温かくフォローしてあげてください。
個人情報の取り扱いに配慮する
懇談会では、家庭のお話が出ることもありますよね。
だから、「ここで聞いたことは、外では話さない約束をしてくださいね」と、みんなで確認しておきましょう。
そうすれば、安心して話せる場所になります。
また、特定のお子さんや家庭の話題に集中しないよう、見守っている担任や職員が、上手に話題を広げることも大切です。
まとめ
この記事では、保育園の懇談会が盛り上がるトークテーマと、そのために必要なポイントをまとめました。
- トークテーマの選び方
- ただのトークで終わらせない
- グループワークのやり方
- 乳児、幼児、年長向けのトークテーマ
- グループワークの注意点
いろいろとありましたが、大切なのは「保護者の満足感」です。
保護者のみなさんに「来て良かった」「話せて良かった」と思ってもらえるような懇談会を目指します!
グループワークの流れやコツが参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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