12月やクリスマスの雰囲気が盛り上がる、子どもたちが夢中になる仕掛けがつまったスケッチブックシアターです。
- プレゼントの箱を見て”誰のプレゼント”かを当てるクイズ形式
- 箱からプレゼントが出てくる仕掛けもあるので、最後まで子どもたちが集中しやすい
- シアター後に楽しめる「クリスマスプレゼントのぬりえ」もセット
かわいくて見やすいイラストと、「次はどんな箱かな?」とワクワクする展開で、1歳児クラスから5歳児クラスまで楽しめるように設計しています。
- 保育歴16年の元保育士夫婦
- 妻は現役イラストレーター
- 現場の実体験をもとに作品を作成
作っている人
- 保育歴16年の元保育士夫婦
- 妻は現役イラストレーター
- 現場の実体験をもとに作品を作成
スケッチブックに切り貼りすれば現場ですぐにつかえる保育教材になるので、ぜひショップでもご覧ください。
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スケッチブックシアターの内容
- 対象年齢:2歳児・3歳児・4歳児・5歳児クラス
- 使い方:クラス内の集まり
- 所要時間:5〜7分
クリスマスプレゼントの箱は全部で7つで、すべて読むと7分ほどかかります。
登場するのは森の動物さんや冬やクリスマスに関係がある人たち。
- うさぎさん
- ねずみさん
- ねこさん
- ひよこさん
- 雪だるまさん
- トナカイさん
- サンタさん
集中できる時間が短い1歳児クラスなどでは、ねこさんやひよこさんを飛ばすこともできます。
すると、5分ほどで読み終わります。
子どもたちの様子を見ながら、お話の長さを調整できるのも嬉しいポイントです!
セット内容
- イラスト19枚(A4サイズ)
- 各ページのセリフ(読み方ガイド付き)
- スケッチブックシアターの作り方の解説書
- 実演動画(QRコード)
- ぬりえ4種類(A4サイズ)
「4種類のぬりえ」もついています
お話を聞くだけでなくぬりえも楽しめるので、子どもたちはクリスマスの季節感をたっぷり味わうことができます
コピーしてくり返しつかえるので、クラスではもちろん、当番保育でも楽しめますよ!
【ぬりえの活用法】次の保育につなげる方法
スケッチブックシアターを読むだけでも楽しめますが、その後の活動にもつなげると保育が広がっていきます。
具体的な流れは以下の通りです。
ぬりえまでやる場合は、クレヨンなどを用意してからシアターを始めましょう。
子どもたちがワクワクするような言葉かけが大切です。
スケッチブックシアターでイメージが広がっているので、お絵かきも楽しみやすくなっています。
子どもたちはどんな絵を描いてくれるでしょうか?子どもたちの作品は壁などに飾りたいですね。
「スケッチブックシアターからイメージを広げました」などとコメントを入れたりシアターを飾っておくと、保護者にも保育のねらいが伝わりやすくなります。
ぬりえまでやる場合は、クレヨンなどを用意してからシアターを始めましょう。
子どもたちがワクワクするような言葉かけが大切です。
スケッチブックシアターでイメージが広がっているので、お絵かきも楽しみやすくなっています。
子どもたちはどんな絵を描いてくれるでしょうか?子どもたちの作品は壁などに飾りたいですね。
「スケッチブックシアターからイメージを広げました」などとコメントを入れたりシアターを飾っておくと、保護者にも保育のねらいが伝わりやすくなります。
『だれのクリスマスプレゼント?』のスケッチブックシアターでクリスマスの雰囲気を味わおう
『だれのクリスマスプレゼント?』のスケッチブックシアターをご紹介しました。
1歳児クラスから5歳児クラスまで楽しめるクイズ形式で、動物たちや冬やクリスマスに親しみ深いキャラクターが登場するので、12月にピッタリのシアターです。
ぜひ子どもたちと「これはだれのクリスマスプレゼントかな?」と、ゲーム感覚で楽しんでください。
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