
節分の行事の由来をわかりやすく伝えられるシアターはありますか?
お話を楽しむだけで、節分のことがぱっとわかるスケッチブックシアターを作りました!






- 子ども参加型だから最後まで集中できる
- 「ひいらぎの葉っぱ・いわしの頭・豆」が鬼の苦手なものだと覚えられる
- もう1つのお話「おにはどこにいるの?」がセット








かわいくて見やすいイラストで節分の由来をわかりやすくまとめているので、1歳児クラスから5歳児クラスまで楽しめます。
- 保育歴16年の元保育士夫婦
- 妻は現役イラストレーター
- 現場の実体験をもとに作品を作成


作っている人
- 保育歴16年の元保育士夫婦
- 妻は現役イラストレーター
- 現場の実体験をもとに作品を作成


おまけで「鬼の顔のイラスト」もついているので、ぬりえやお面づくりの活動にも広げられます。


”読んで終わり”でなく、その後の保育につなげられるスケッチブックシアターです。
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クリーマはこちらからどうぞ。
スケッチブックシアターの内容
2つのお話がセットになっています。
お話①:せつぶんってなんだろう?


- 対象年齢:1歳児・2歳児・3歳児・4歳児・5歳児クラス
- 使い方:クラス内の集まり
- 所要時間:7分ほど
冬が終わり、春が始まる前の日が「節分」であることがわかったり、


鬼の苦手なものをあてっこして楽しみます。


たとえば、
「鬼ってパンツしかはいてないでしょ?だからうちわでパタパタあおいだら「さむいよー」って逃げちゃうと思うんだ」
「みんなでパタパタあおいでみよう!」と言ってみんなであおぐと、へっちゃらな鬼が登場します。


「この葉っぱはトゲトゲしてるから、パンツだけの鬼は”いたいよー”って嫌がると思うんだ」
「一緒に葉っぱでちくちくやってみよう!」と言ってちくちくすると、痛がっている鬼が出てきます。


子どもたちがお話の中に参加できて、手を動かして遊べるので、最後まで夢中になってお話を見てくれます。
最後には福の神も登場!





集中できる工夫がつまっているので、1歳児クラスから楽しめますよ!
お話②:おにはどこにいるの?
- 対象年齢:2歳児・3歳児・4歳児・5歳児クラス
- 使い方:クラス内の集まり
- 所要時間:4分ほど
こちらでは、「自分の中にも鬼がいること」をイラストでわかりやすく伝えます。
最初は子どもたちのイラストですが、


しかけをめくると、「おこりんぼ鬼・いじわる鬼・やだやだ鬼・ねぼすけ鬼」が出てきます。


豆をまいたり、豆を食べることで自分の中の鬼をやっつけます。
食べる数は「年の数」で、子どもたちと一緒に数を数える工夫もあります。


最後は恵方巻のかんたんな説明があります。





2つのお話で「節分」のことがまるわかりです!
セット内容




- イラスト17枚(A4サイズ)
- 各ページのセリフ16枚
- スケッチブックシアターの作り方の解説書
- 実演動画(QRコード)
- ぬりえ5種類(A4サイズ)
「4種類のぬりえ」もついています


ぬりえが5枚ついているので、お話のあとでも、当番時のお楽しみでもつかえます。



鬼の顔のぬりえを画用紙に貼れば、お面もつくれるので保育が広がりますよ!
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節分のスケッチブックシアターで保育を広げよう!


節分の由来がわかる楽しいスケッチブックシアターをご紹介しました。
子ども参加型なので1歳児クラスから5歳児クラスまで無理なく楽しめますし、ぬりえやお面づくりなど、その後の保育につながる工夫もつまっています。



これ1つで節分前の保育がつながって、子どもたちもたっぷり楽しめますよ!
ぜひ、ショップでも商品をご覧ください。
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